ズボラでも育てられる観葉植物5選と便利グッズをご紹介!

インテリアグリーンや癒しアイテムとして人気の観葉植物。

しかし「ズボラだから育てられるか心配」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、毎日の忙しい暮らしの中で出来るだけお手入れを減らして観葉植物を楽しみたい!

というズボラさんにこそオススメしたい観葉植物をピックアップしました。

さらに、観葉植物がもっと育てやすくなる便利グッズもご紹介。最後まで読んでいただき、ズボラさんでも観葉植物に囲まれた癒しの空間を手に入れましょう!

初心者向きの中でも特におすすめ【モンステラ】

花言葉 嬉しい便り、壮大な計画
初心者向き 初心者でも大変育てやすい植物です。
日当たり 半日陰の室内でも飼育可
耐暑性 強い
耐寒性 最低10℃程度
注意点 直射日光は葉焼けの原因になるため避ける。

ズボラさん向けの観葉植物の選び方

観葉植物の中にはお水が大好きな子や、日光に当たらないと元気がなくなってしまう子など種類によって様々な性質があります。

その性質をみて育ててあげることが重要ですが、その中でも手間をかけずに育てやすい観葉植物を選ぶポイントは

  • 乾燥に強く、水やりの頻度が少なくていい植物を選ぶ
  • 耐陰性がある植物を選ぶ
  • 成長が緩やかで、お手入れがしやすい植物を選ぶ

ということです。この3つのポイントを押さえて選ぶと、ぐっと育てやすい観葉植物に出会うことができます。

乾燥に強く、水やりの頻度が少なくていい植物を選ぶ

水やりが面倒だという方におすすめしたいのが、水やりの頻度が少なくて済む乾燥に強いタイプの観葉植物です。

観葉植物は外で育てるような鉢とは違い比較的水やりの頻度は高くありませんが、観葉植物によっては2〜3週間水やりをしなくても平気なものもあります。

うっかり長めに水やりを忘れてしまっても枯れにくい乾燥に強い観葉植物を選べばさらに安心です。

耐陰性がある植物を選ぶ

あまり日があたらない場所でも丈夫に育つ観葉植物を選ぶのもポイントのひとつです。

日光を好む植物は日光に十分当てないと弱って枯れてしまうこともあるので、日が当たる時間に窓辺に移動させるなど、手間がかかる場合があります。

鉢が重いので移動させるのが大変で、日光浴を忘れてしまう可能性も。

しかし、耐陰性が高ければわざわざ日光に当てる必要もなく、少ない光量でも元気に育つことができます。

成長が緩やかで、お手入れがしやすい植物を選ぶ

また、ぐんぐんと成長する観葉植物も、場合によっては検討の余地ありです。

大きく伸びていく成長の姿を観察することは植物を育てる楽しみのひとつですが、その分、剪定や形を整えるお手入れが必要になります。

葉が上にまっすぐ伸びる品種や成長スピードが遅い品種は型崩れしにくく、お手入れもしやすい傾向があります。

また葉っぱが小さく、たくさんついている観葉植物はパラパラと葉が床に落ちることも。

葉が大きくしっかりとしている観葉植物を選べばお掃除の必要もありません。

ズボラさんにおすすめの観葉植物5選

では、実際にどんな観葉植物が育てやすいのでしょうか?

今回は「耐陰性」「乾燥の強さ」「お手入れのしやすさ」の条件を満たした5つの観葉植物をご紹介します。

水分コントロールに優れている モンステラ

花言葉 嬉しい便り、壮大な計画
初心者向き 初心者でも大変育てやすい植物です。
日当たり 半日陰の室内でも飼育可
耐暑性 強い
耐寒性 最低10℃程度
注意点 直射日光は葉焼けの原因になるため避ける。

南国風の大きな葉がインテリアグリーンとして人気のモンステラ。

実はモンステラの葉脈の先には水孔とよばれる水分を排出する機能があります。

余分に吸い上げて余った水分を葉っぱから出るようになっているため、水分コントロールに優れ乾燥にも強いのが特徴です。

なかなか健康状態がわかりづらい観葉植物ですが、葉っぱから水が垂れるということはちょうどいい水やりができている証拠なので、その点わかりやすい目安があるのは初心者には嬉しいポイントです。

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初心者さんの定番植物 パキラ

花言葉 快活 勝利
初心者向き 初心者にも大変育てやすい植物です。
日当たり 直射日光に弱いので注意
耐暑性 強い
耐寒性 最低5℃程度は下回らないように。
注意点 あまりに寒いところに置くと、葉っぱが落ちたり茶色になります。冬は室内管理がおすすめです。

パキラは耐陰性、耐寒性、乾燥に強いなどの性質をもち、丈夫な観葉植物なので初心者の方にも人気の高い観葉植物です。

病害虫に強い性質もあるため、数ある観葉植物の中でもお手入れが楽と言われています。

とてもポピュラーな観葉植物なので、100円ショップやホームセンターでも見かけ気軽に購入することができます。選ぶ際は葉の色が濃く、株がしっかりしているものは元気な証拠ですので、よく観察して選んでみてください。

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回復力がある オリーブ

花言葉 平和、知恵
初心者向き 初心者でも大変育てやすい植物です。
日当たり 明るい屋外管理をお勧めします。
耐暑性 強い
耐寒性 最低0℃程度
注意点 室内で育てると徒長する場合があるため注意。

果実を食用にすることでよく知られているオリーブ。室外で育てるイメージがありますが、室内でも育てることができます。

ずっと室内で育ててもよいですが、少し元気がないなと感じた時には外の日光に当ててあげると元気になります。少しお世話をさぼってしまっても、生命力が強いオリーブだからこそ期待できる裏技です。

また、オリーブを育てるなら実もつけたいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、オリーブの実は室外で異なる品種を2本植える必要があるので、お世話に自信がないかたはまずは1鉢育ててみるのがおすすめです。

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乾燥を好む サンスベリア

花言葉 永久、不滅
初心者向き 初心者でも大変育てやすい植物です
日当たり 直射日光にも、日陰にも強い植物です
耐暑性 強い
耐寒性 やや弱い(10℃程度)
注意点 水やりが少なく済むため、本当に水やりを忘れないように

サンスベリアは乾燥気味にした方がよく育つので、水やりの手間が少なく育てやすい観葉植物です。

また、葉っぱは直線状に縦に伸びるのでホコリが気になりにくく、飾る場所も選びません。

高い空気清浄効果がありマイナスイオンの放出量が多いので、お手入れ少なく癒し効果も得られる万能な観葉植物です。

生命力が強い ユッカ

花言葉 偉大
耐寒性 普通
耐暑性 強い
耐陰性 普通
水やり頻度 乾燥気味に育て、土の表面が乾いたらたっぷりと。

ユッカは乾燥や寒さに強く、初心者にも育てやすい観葉植物です。まっすぐ伸びた幹と葉っぱが特徴的で、サンスベリアと同じく横に広がることや、葉が落ちる心配も少ないでしょう。

土が乾いたらたっぷりとお水を与えますが、メキシコの乾燥地帯出身なので2週間ほどお水をあげなくても育つと言われるほど生命力が高いのも特徴です。

ズボラさんが覚えておきたい水やりのポイント2つ

観葉植物の手入れのなかで、もっとも重要だと言われているのが水やりです。水やりが原因で観葉植物を枯らしてしまうことも。

水やりの方法をきちんと覚えておけば、ズボラさんでも長く観葉植物を楽しむことができるので2つのポイントを意識してお水をあげましょう。

ポイント1:土が乾いてから水を与える

観葉植物を枯らしてしまったという方の原因のひとつに水のやりすぎがあります。

水を与えすぎると根腐れといって鉢の中で根が腐ってしまい、枯れる原因となります。毎日お水をあげる必要がないので観葉植物はズボラさんに嬉しいポイント。

ときどき土が乾いたかチェックしてあげて、完全に土が乾いて白っぽくなっていたら水やりをするくらいがいいでしょう。

ポイント2:たっぷりと水を与える

また、お水をあげるときはたっぷりと与えましょう。

よくやってしまいがちなのが、少量の水をこまめに与えること。すると、表面の土が湿っただけで、肝心の根まで水が行き届いていないということになってしまいます。

お水をあげるときは鉢の底から水が出てくるくらいのお水を一度にたっぷりあげましょう。そうすることで土の雑菌が流れ出て、根の全体に水分がいきわたります。

ワンポイントアドバイス

たっぷり水をあげた後に、鉢の受け皿に水が溜まったら捨てるようにしましょう。受け皿に水が溜まったままだと、根腐れを起こす原因になります。

観葉植物のお手入れ簡単にする便利グッズ

最後に、観葉植物のお手入れがさらに楽になるズボラさんお助けグッズをご紹介します。お手頃価格で便利なアイテムがあるので用途によって使い分けてみてください。

SUSTEE( サスティー)の「水やりチェッカー」


画像引用:SUSTEE サスティー

水をあげるタイミングがよく分からないという方におすすめなのがSUSTEE( サスティー)の「水やりチェッカー」です。

電池などもいらず、植木鉢に刺すだけで適切な水やりのタイミングを教えてくれます。青色が再び白色に変わったら水やりのサイン。

土が乾くタイミングを習得できるので、水やりチェッカーを使わなくても水やりのタイミングが身に着けられるようになるのも嬉しいポイントです。

無印良品の「排水できるプランタートレー」


画像引用:無印良品

水やりをした際に植木鉢から出た水が排水トレイに溜まる仕組みになっているプランタートレー。鉢受皿のように排水が貯まらないので、植物の根腐れを軽減できる便利アイテムです。

また、重たい植木鉢を移動せずに水を捨てることができるので、大きな観葉植物をお持ちの方は是非取り入れたいアイテムです。

シューリッヒの「フロッギー」

「今週は忙しくて観葉植物を気にかける暇がない!」そんな日もあるかもしれませんが、給水器があれば安心です。

カエルが口を開けた姿が愛らしい給水器は観葉植物の土にさして自動給水してくれるという優れもの。5号鉢に使用する場合、約4日間水やりなしでもよいと言われています。

とはいえ、しっかりとメリハリをつけてお水をあげたほうが元気に育つので、常時使用するというよりは、忙しいときや旅行の際などに使用するのがおすすめです。

Uervotonの「スプレーボトル」

冬場はお水を与える機会が少ない分、葉水という葉っぱに霧吹きでお水を与えることでより葉っぱがいきいきとした状態を保つことができます。

Uervotonのスプレーボトルは、非常に細かい霧を出すことができるので、霧が1ヶ所に集中することなく葉水できるのが魅力です。

葉水だけでなく、アイロンがけや髪を濡らしたりするにも便利なので1本持っておくとよいかもしれません。

まとめ

ここまでズボラさんでも育てられる観葉植物についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この記事のポイントは

  • ズボラさんでも育てられる観葉植物はたくさんある
  • お手入れが簡単な、相性のよい観葉植物を選べば長く観葉植物を楽しめる
  • 便利グッズでさらに快適なグリーンライフになる

ということです。

最初は育てられるか不安と感じるかもしれませんが、実際育ててみると意外と簡単で、ズボラだと思っていたけどマメにお世話したくなってしまうかもしれません。

是非、相性のよい観葉植物を選んで癒しのグリーンライフを送ってくださいね。

初心者向きの中でも特におすすめ【モンステラ】

花言葉 嬉しい便り、壮大な計画
初心者向き 初心者でも大変育てやすい植物です。
日当たり 半日陰の室内でも飼育可
耐暑性 強い
耐寒性 最低10℃程度
注意点 直射日光は葉焼けの原因になるため避ける。

ズボラでも育てられる観葉植物に関するよくある質問

ズボラでも育てやすい観葉植物はありますか?

モンステラ、パキラ、オリーブなどの観葉植物がおすすめです。どれも初心者でも育てやすくインテリアとしてもとても人気がある観葉植物です。

失敗しない観葉植物選びは?

水やりの頻度、耐陰性、お手入れのしやすい種類の観葉植物を選んでみましょう。手間いらずの丈夫な植物なら失敗を軽減することができます。

全く手入れがいらない観葉植物はありますか?

土や日光を必要とする観葉植物はどうしても水やりが必要になります。水やりなどの手入れも全く必要のない植物でしたら、土や水を必要としないエアプランツがおすすめです。

1ヶ月ほど放置しても大丈夫ですか?

あまりおすすめできません。もし1ヵ月ほどお手入れができないようでしたら、カーテン越しの室内の明るい場所に観葉植物を移動させ、自動給水機を使って水分を与えることがおすすめです。

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